自分だけの蔵書票をつくるワークショップ
「紙の宝石 ~蔵書票を作ろう~」
銅版画という技法でご自身の蔵書票をつくるワークショップです。
この日作った蔵書票を特別な一冊に貼って、より大切になさってください。
蔵書票とは・・・本の所有者を示すための小さな紙片です。ほとんどは版画で作られ、本の見返しに貼って使います。票には本の持ち主の名前や絵柄、ラテン語で「~の本」という意味の「EXLIBRIS」の文字が示されます。
日時 | 2015年11月3日(火曜日・祝日) 午後2時~午後4時30分 |
場所 | 四番町図書館=ラウンジ |
対象・定員 | 12名(事前申込制・先着順)【受付終了】 |
参加費 | 無料 |
講師 | 和田尚子さん (アトリエアッティコ主宰) |
申込方法 | 10月10日(土曜日)午前10時から受付開始 電話または四番町図書館カウンターにてお申込みください。 四番町図書館 電話番号 03-3239-6357 |
関連展示「紙の宝石 ~蔵書票の世界~」