家庭で子どもに読み聞かせをしている保護者の方や、ボランティアとして活動をしている方の、読み聞かせのスキルアップを目指す連続講座です。(全4回)
初日は、片岡輝さん(詩人・児童文学者・東京家政大学名誉教授)を講師にお招きします。(本講演のみの参加希望も別途受け付けます。詳細はコチラ)2日目以降は、現場経験の豊富な千代田図書館の学校支援司書が担当します。講義だけではなく、子どもの発達に合わせた絵本の選び方や、読み聞かせの手法など、最終日の発表会(一般公開)に向けて、実践的な内容で行います。
読み聞かせ経験のある方なら、どなたでもご参加いただけます。子育て中の方、ボランティアの方、幼児教育に興味のある学生の方など、皆さまふるってご参加ください。
※託児サービス(有料)がご利用いただけます。詳細は下記までお問合せください。
日時・内容 | 第1回 2月4日(土) 14:00~16:00 講演「愛の贈り物としての読み聞かせ―幼児期の発達と読み聞かせ」 (講師:片岡輝 氏) 絵本や本の読み聞かせは、大人が子どもに手渡すことができる愛の贈り物です。耳に心地よい肉声で届けられる物語は、宇宙のビッグバンに例えられる乳幼児期の心身の発達に欠かせない滋養として子どもたちの知性と感性を育みます。 ※本講演のみの参加希望も別途受け付けます。詳細はコチラ。 第2回 3月3日(土) 10:15~12:00 講座「子どもたちへの読み聞かせについて」 ~読み聞かせの意義・発達に合わせた絵本・本の選び方・プログラムの立て方・ 発表会のグループ分け~ 第3回 3月10日(土) 10:15~12:00 講座「おはなし会をつくる」 ~おはなし会の構成・読み聞かせの実践(手法・技法)・発表会の準備~ 第4回 3月24日(土) 13:30~16:00 発表会「おはなしをとどけよう!」 ~発表会・講評~ ※発表会は10階=子ども室にて一般公開します。 |
開催場所 | (1)千代田図書館10階=会議スペース (2)~(4)千代田図書館9階=研修室1・2、10階=子ども室 |
対象者 | 読み聞かせの経験がある方で、すべての回に参加できる方 |
定員 | 15名 |
参加費 | 無料 |
託児サービス | あり(500円/1時間) ※詳細はお問合せください。 |
講師 | 第1回 片岡 輝(ひかる)氏 第2~4回 宮崎 亜古(千代田図書館 学校支援担当司書) |
申込方法 | ※受付開始は2012年1月11日(水)10:00~ ※事前申込制(先着順) |
主催・問合せ先 | 千代田図書館 読書振興センター(千代田図書館内) TEL:03-5211-4289・4290 (受付時間 平日10:00~18:00 ※祝日除く) |
<講師紹介>
片岡 輝(ひかる)氏(三井生命保険株式会社)
詩人、児童文学者、東京家政大学名誉教授
NPO法人語り手たちの会理事長
財団法人文民教育協会・子ども文化研究所理事長
1933年中国大連で生まれ、少年期を北京で過ごす。帰国後、慶應義塾大学を卒業し、TBSに入社、ディレクター、プロデューサーを経て1963年フリーとなり、主に子どもと教育の領域で執筆活動に入る。詩作品として「グリーン グリーン」「とんでったバナナ」「未来少年コナン」「勇気一つを友にして」、混声合唱組曲「ひとつの朝」など多数。絵本として「ブカとピチ」「ちからたろう」「ほんとは」「どうして」などのほか、「日本人の感性」「性と死について話そう」「語り―豊饒の世界へ」(櫻井美紀との共著)などの著作がある。大学では「児童文学」「児童文化」を担当し、学長を二期務めた。現在は保育園理事長、港区の子育て応援総合施設POKKEの施設長を務めている。三人の孫のあまいあまい「じーじ」でもある。