大妻女子大学連携ミニ展示「谷崎潤一郎と映画」関連イベント
谷崎と映画の奇妙なかかわりー『春琴抄』を中心にしてー
谷崎が製作に関わった4本の映画フィルムは、いずれも現存していません。それらはどのような作品だったのでしょうか。若き日の谷崎に影響を与えた海外の映画や、同時期に製作された日本映画などから推察するほかはありません。しかし、一層興味深いのは、谷崎自身が映画への興味を一切失ってしまってから書かれた一連の小説こそ、実は映画を非常に強く意識していることです。では、いったいどのように興味深いのでしょう?
当日は、大正から昭和にかけて撮られたさまざまな映画をダイジェストで上映しながら、谷崎と映画の奇妙なかかわりをたどります。
日時 | 2012年11月21日(水)18:30~20:00(18:00開場) |
会場 | 千代田区役所1階 千代田区民ホール |
講師 | 城殿智行氏(きどの・ともゆき、大妻女子大学短期大学部国文科准教授) |
定員 | 50席(参加無料、事前申し込み不要、当日先着順) |
主催 | 大妻女子大学 国文学会 |